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高級服生地販売専門店として40年の歴史をもつシルク・ヤマトヤが、世界中からシルク・ウール・カシミヤ・高級レースからシーアイランドコットン等、貴方の個性を輝やかす一流ブランドの服地をセレクト。より個性的な貴方の装いを演出します。
Q1.高級服生地のお店って珍しい感じがするんですけど?
A1.昭和40年代の頃、婦人服地のショップは、駅ビルやショッピングセンターにも普通にあり、服地を買われて、ホームソーイングしたり、知り合いの仕立て屋さんにオリジナルデザインでオーダーされる方が多くいらっしゃいました。昭和50年代に入ると、日本の給与水準が上がり、それにつれて仕立て代が高くなった為、オーダーがしにくくなりました。一方、既製服も非常にバラエティーにとみ、発展したわけです。現在、素材としての服地の価格は昔と比べてもあまり高くなっていないのですが、仕立てにかかる工賃の上昇と仕立てる人が少なくなってきた事もあり、婦人服地のショップは少なくなってきています。
Q2.シルク・ヤマトヤさんはそんな時代の潮流の中、どんな戦略をもっているのですか?
A2.ファッションの究極の楽しみは、付加価値の高い服地選びから、自分の個性を生かしたデザインを最高の附属を使って熟練したの縫製技術で芸術品とも言える一着に仕立て上げるプロセス。そしてその服をまとって過す至福の時間を楽しむことにあると思います。シルク・ヤマトヤは、そんな贅沢な楽しみを味わっていただくお手伝いができればと考えております。 世界中の一流といわれるブランド服をご購入になるのと比べても、満足感は決してひけをとりませんし、価格はかなりリーズナブルであると思います。この満足感を、若い方々にも知っていただきたいと思います。
Q3.シルク・ヤマトヤさんの特徴はなんですか?
A3.シルク・ヤマトヤは婦人服地の専門店として40年の歴史があります。当社のスタッフは、その歴史どおり全員35年〜40年のキャリアを持っています。お客様へのアドバイス、商品セレクトと仕入れ技術、そのどれをとっても一流の腕を持った職人の集団です。これが当社の特徴であり、自慢させていただきたいところです。お客様も20年〜30年とリピートしていただいている方も多数おられますが、それも私共スタッフを信頼いただいているからだと感謝しております。
Q4.どんな品揃えをしているのですか?シルクだけですか?
A4.シルク・ヤマトヤが扱う生地はシルクだけではありません。秋はエトロのシルク・ウールプリント、冬はジョシ・エリスのカシミヤ100%、夏はシーアイランドコットン(海島綿 *1)など、季節ごとに最高級の服地を世界中からセレクト。シルクシフォンをはじめ、高級レースに至るまで華やかな素材を豊富に取り揃えております。 また、インポートブランドは上記のほかにエレガンス、アルマーニ、バレンチノ、ミラショーン、ウンガロ、ベルサーチ、ネフィーラ、アクリスコシランなど、ヨーロッパの名品を多く取り扱っております。

*1. 海島綿・・・イギリスが16世紀後半、西インド諸島を領有した頃から、当時のエリザベスT世に献上され、イギリス王室で愛用されてきた「繊維の宝石」と言われるコットン。絹のような光沢とカシミアのような肌触りを誇る最高級品で、1975年から日本に輸入されるようになった、非常に量の限られたコットンです。
Q5.シルク・ヤマトヤさんは百貨店のコーナーで出店されておられますが、実績は如何ですか?
A5.百貨店の中では特選フロアや、オーダーサロンのサイドといった位置づけでコーナー展開しています。オートクチュールやプレタポルテの有名ブランドと一緒のフロアですから、同じセグメントとして考えていただいていると思いますが、百貨店の方からは、「最上級の顧客をキープしているね」とお褒めの言葉をいただく事も多いです。実際、オーダーサロンを通されるお客様の場合、生地を選び、仮縫い、出来上がり・・・と何度も足をお運びになられますので、百貨店の他のショップに対しても貢献しているのかな、と自負しています。また、既製服ブランドが競合他店と重複しているのに対し、「ヤマトヤさんは差別化ブランドだね・・・」といわれることも多いです。売上げ実績についても、他ブランドと差は無いと考えます。